2017年07月10日

目安箱への意見の条件

徳川吉宗が庶民の意見を吸い上げるために設置したという「目安箱」。
徳川将軍の時代に、将軍様に意見を届けられるなんて、庶民にとっては画期的な仕組みだったことでしょう。
そして、吉宗さん、ポーズではなく、ちゃんと寄せられた意見に目を通していたそうで、例えば、あの小石川養生所などは、「お金がなくて医者に診てもらえない」という庶民の声から作られたものなのだとか。

しかし、そんな吉宗さんが、無視した意見書がありました。
それは……。

無記名の意見書。

つまり、目安箱への意見は匿名ではできなかった。
いや、匿名でも、意見書は出せますが、無視されたのです。

吉宗さんは、意見者の名前や住所が書かれていない意見書には、いっさい目を通さなかったそうです。

現代は、誰でも彼でも、SNSによって、世界へ向けて匿名で意見を発信することができます。
しかし、匿名であるがゆえに、自分は安全な場所にいて、いい加減な意見や、憶測によって個人を攻撃する言葉も簡単に発信できてしまいます。
とくに、最近は、マスコミによって操作されたイメージにのってかって、悪者役に仕立て上げられた個人に対して攻撃をする、「正義の味方もどき」が増えたような気がします。
匿名の「正義の味方もどき」は単に自分のストレスを発散したいだけなのでしょうね。

私の知り合いにも、何人か、自分に関する匿名の書き込みを読んで落ち込んだ過去を持つ人がいました。
しかし、今では「いっさい読まないようにしている」と割り切っています。
たしかに、その人に関する書き込みを見ると、すべてが「書き込んだ人の嫉妬による妄想」で、その人を知るチャーニーからすると、本当のことは1つも書かれていませんでした。

匿名による悪口の書き込みは、吉宗さんのように「目を通す価値はゼロ」と考えるのが一番のようです。


というわけで、
ではまた。

今週があなたにとって、よい日々でありますように。


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posted by チャーニー at 08:38| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

風呂場で世紀の大発見?

あれはたぶん小学校の高学年のころだったと思います。
夜、自宅の風呂場のすぐ外の石畳で、それまで一度も見たことのない生き物を見つけました。
身体の形は平たい矢印という感じ。
真っ黒でヌルヌル。
大きさというか、身体の長さは4センチくらいだったでしょうか?
見つけたときは、「ナメクジ?」と思いましたが、どうも、違う……。
小学生だった私はその正体不明の生物に驚き、ずっと(たぶん10分くらい)凝視していました。

ここまで読んだあなたはおわかりですよね。
そう、その謎の生き物の正体は「プラナリア」です。
1匹の体を切り離すと、再生して2匹になるというとんでもない能力を持つことで知られています。

でも、当時の私はそんな生き物の存在は知りませんから、ただただ驚いたわけです。
さて。
大して動かない謎の生物の正体を知るために私が取った行動は、急いで図鑑を調べることでした。
家の本棚にある子供向けの動物図鑑と昆虫図鑑の元へ走り、大慌てで調べました。
でも、該当するような生き物はまったく見あたりません。
事ここに至って、私は思ったのです。

「こ、これは、新生物を発見してしまったのではないか!」

図鑑を投げ出すと、私は風呂場の外の石畳へと向かいました。
そうです。
相当に気持ち悪いけれど、つかまえておこうと思ったのです。

と、ところが。

プラちゃんは待っていてはくれませんでした。
あんなにスローモーな動きだったのに、どこかへ消えうせてしまったのです。
ノーベル賞受賞のチャンスを逃がしたチャーニーは、深く後悔したのでした……。

それが未知の生物ではないと知ったのは高校生になってからのこと。
オランダの画家、エッシャーの画集を見ていたら、「あの日」に見た謎の生き物が大量に描かれていたのです。
それが「プラナリア」という名前の生き物だと知ったのは、さらにあとの大学生だったと思います。

そして、チャーニーは気がついたのです。

「動物図鑑に出ているのは、この世の中のすべての動物ではない」ということに。

イヌの種類が全部出ていないことは小学生でもわかります。
でも、動物の「種類まるまる」もカットされていようとは……。

「世の中は、図鑑になんか載せきれないほどの多種多様な生き物が生息する、無限の広がりを持ったものである」

プラちゃんは、そんな壮大な真理をチャーニーに教えてくれたのでした。


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。

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posted by チャーニー at 08:42| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

本の出し方の本のレビュー

チャーニーが2015年7月に出した電子書籍、『「本を出版したい!」あなたへ贈る、ナイショの知恵袋(アンチョコ) 普通の会社員の私が、なぜ、1年間に5冊を出版できたのか?』。
発売して2年近く経つのに、いまだにコンスタントに買ってくださる方がいます。
この前、久しぶりにアマゾンページを見て、レビューを読んでみたら、皆さん、とても褒めてくださっていて、感激してしまいました。
その一部を抜粋でご紹介します。(一部カット・表現はそのまま)

<著者自身の近年の出版した経験に基づいているのでリアルであり、また出版をめぐる最新の状況がよくわかります。さらに実際に出版に至った企画書が全文掲載されているのもうれしかったです。本を出してみるきっかけになる本です。>

<出版に関してリズム良く「なるほど、それもそうだ」と、納得させてくれながら、読み進めていくことが出来ました。堅苦しくなく、それでいて、「勉強になった」という読後感があります。「いつか本を書きたいのだけど、どう書けばいいの?」と凝り固まってしまった頭を、もみほぐしてくれる本でした。>

<もし、あなたが一生に一度は本を出してみたいと思っていたら、迷うことなくこの本を読みましょう。私も、この本を読んで、「一度どころか幾つでも出したるでー」という気持ちになりました。とにかく、具体的で実際的。こんなノウハウ、惜しげもなく明かしちゃっていいの? という位の本です。>

<これまで何冊も本を書いてきた著者だからわかる、出版社との関係の築き方や、売れる本の書き方、働きながらでも書ける時間抽出法などリアルな内容でした。ユーモアのあるくすっと笑えるような軽妙な語り口で展開されていて一気に読めます!>

<いくつかの類書を読んだが、もっともよくまとまっている。素直に実行すれば、誰しも商業出版を実現できるのではないだろうか。出版業界と、著者志望者を繋ぐ夢の一冊。>


いやー、有り難いです!
なかでも嬉しかったのは次のレビューです。

<1年前、この本に出会い、それから毎日エッセイもどきを書き続けました。毎日ネタを探すのは大変なことでした。でも、1冊の本を書くだけでなく、何冊も本を出すならネタを探す力も必要だと考え、書き続けました。そして年明け早々に、電子書籍を出すことができました。この本を読んで勇気を貰ったことが、私の中で変化を起こしたのです。作家になるためのハウツー本はたくさんありますが、この本が一番私に刺さりました。>

チャーニーのこの本を読んで、実際に本を書いてくれた方が出たのが嬉しい。
そもそも、この本は「自分の本が出る感動を1人でも多くの人に味わって欲しい」と思って書いた本です。
ですから、「ここまで書いていいの?」ということまで惜しげもなく書いたんです。

それにしても嬉しいレビューばかり。
コンスタントに売れているのは、レビューのおかげだということがわかりました。
感謝!
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posted by チャーニー at 08:12| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする