2017年09月25日

失礼な(?)サイン

サイン……。

街角などで遇った有名人にサインをお願いして、快くしてくださると本当に嬉しいものです。
チャーニーは少し前に、声優界のレジェンド、野沢雅子さんと偶然にお会いしたときにサインをいただきましたが、もう家宝ですよね。

自分がそうなので、チャーニーも人からサインを頼まれたときは、どんなときでも快くするようにしています。
こんなチャーニーでも、自分の書いた本を差し出されて「サインをお願いします」と頼まれることがあるのですヨ。
そんなとき、チャーニーは、照れ隠しもかねて、いつもこう言うことにしています。

「私なんかのモノでよければ、サインでもコサインでもしますよ!」

こう言うと、相手はたいがい笑ってくれます。
相手が「コサインて、いったい、どうするんです?」とツッコんできたら、こう返します。
「もちろん、小さなサインです」

さて。
テレビで、明石家さんまさんが、サインについて、こんな話をしていました。

さんまさんは、基本、サインは断らないと決めているのですが、あるとき、割りばしを入れる紙の袋にサインを書いて欲しいと頼まれたことがあったそうです。
色紙や適当な紙が無かったのでしょう。
とは言え、さすがに内心「失礼やな〜」と思ったのですが、そこはファンを大切にするさんまさん。
黙って割りばし入れにサインをしたのですね。

そんなことがあったことはすっかり忘れていた、それから20年以上も経ったあるときのこと。
1人の中年男性が、さんまさんの前で、自分の鞄から何かを取り出して、こう言ったのです。

「あのときは、サインをありがとうございました!」

見ると、男性が鞄から出したのは、1枚の割りばし入れの紙袋。
それは、20年前にさんまさんがサインをした割りばし入れでした。
その人。
20年間、さんまさんがサインしてくれた割りばし入れをず〜っと大切に持っていたのですね。
それを見た、さんまさん。
「ずっと、持ってたんや〜」と感動し、「たとえ、どんなものにサインを頼まれても、喜んでせなあかん!」と思いを新たにしたのだそうです。

人からサインを頼まれるなんて、本当に有り難い話です。
このさんまさんの話を聞いて、チャーニーも「サインでもコサインでも喜んでしなくては……」と思いを新たにしたのでした。


というわけで、
ではまた。

今週があなたにとって、よい日々でありますように。


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posted by チャーニー at 08:28| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

返さない人たち

前回、このブログで、「喫茶店などで、2人用の席に3人で座ろうとして、他のテーブルからイスを借りても、そのイスを元に戻さないで帰るという、『戻さない人たち』がいる」というお話をしました。
それに続いて、今回は、「返さない人たち」について。

ほんの少し前のこと。
某喫茶店でチャーニーが原稿を書いているときのことです。
その喫茶店では、パスタなども出していて、粉チーズやコショウはセルフでかけるようになっています。
つまり、コーヒーのミルクや砂糖が置いてある共通コーナーに粉チーズやコショウも置いてあって、「ご自由にお使いください」となっているのです。

その日。
共通コーナーには、コショウが1本しかありませんでした。
粉チーズは何本も置いてあって、好きな人はテーブルに持っていけるようになっていたのに、なぜかコショウのほうは、1本しかなかったのです。
常識として、コショウはその共通コーナーでかけて、自分のテーブルには持っていかないのがマナーでしょう。
チャーニーも、バスタへのコショウは共通コーナーでかけて、自分の席につきました。
で、しばらく食べ進むうちに、もう1度、コショウをかけようと思い、共通コーナーへ行ったのです。

すると……。

コショウがない!

どうやら、誰かが自分の席に持っていってしまったらしい。
それとなく店内をまわると、どう見ても60過ぎの頑固そうな顔をしたジジイ……ではなくお年寄りが自分のテーブルに確保しているではありませんか。
チキンハートなチャーニーは、その頑固そうな顔にビビって、「ジジイ……ではなくおじいさんが共通コーナーに戻したら使おう」と考え、あえて声をかけるのをやめました。

ことろが。

この頑固さん、目の前の奥さんと話をするわけでもなく、サンドイッチを食べ終わったあとも、ずっとコーヒーを飲んでいます。
コショウを共通コーナーに戻すつもりはまったくない様子。

結局、席を立ってコショウを戻したのは約1時間後でした。
しかも、戻したのは、共通コーナーではなく、返却口のほう……。

たぶん、この1時間の間に、何人ものお客さんが、サラダやパスタにコショウをかけようとしたものの、共通コーナーにないのであきらめてしまったはず。
それを考えると、チャーニーが勇気を出して「そのコショウ、共通コーナーに1本しかないものなので、戻しておきましょうか?」とでも声をかけて、コショウを奪還するべきだったのでは……と心が痛みます。

共通コーナーに1つしかない調味料は、自分のテーブルに持って行かない。もし、持って行っても、使ったらすぐに元に戻すのが礼儀ですよね!

と、偉そうに言うチャーニーは、原稿執筆のために、普段はアイスカフェラテ1杯で3時間も4時間も粘っているので、その時点で何も言うことができない迷惑なお客なのですが……。


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。


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posted by チャーニー at 09:23| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

戻さない人たち

チャーニーは、よく喫茶店で本の原稿執筆をします。
そういうときは、空いているお店などでは、2人用の席に1人で座ることもあります。(というか、荷物が大きいので、2人掛けのイスに座ることのほうが多い)

そんなとき、たまに、他のお客からこんなことを聞かれます。

「イス、1ついいですか?」

つまり、3人のお客が、隣の2人用の席に座ろうとして、チャーニーの2人席からイスを1脚借りようとして聞いてくるわけです。
もちろんチャーニーは、「どうぞ、どうぞ」と言いますが、内心、こんなことを、つい考えてしまいます。

「ちゃんと、元の席に戻して帰るのならね……」

3人で来て、座る場所がない人たちにイスを貸すのはよいのです。
荷物の置き場に使っていても、それをどかしてでも「どうぞ、どうぞ」とお貸しします。
ただ。
帰るときには、もとの場所に戻して帰るのが最低限のルールだと思うのです。

ところが。

チャーニーの今までの経験で言えば、そうやって、安易に隣の席からイスを借りる人たちのほぼ8割は、移動したイスをそのままにして帰っていきます。
なので、そういうイスは、次のお客が来る前に、仕方なくチャーニーが自分の席に戻すことになるのです。

もし、チャーニーがそのままにして帰ったら、2人席に3脚目のイスを強引に置いていますから、通路にはみ出していて邪魔だし、チャーニーの席は、本来、2人用の席なのに、イスが1脚のままになってしまいます。
ヘタすると、次に来たお客同士が、「てめえ、なんでイスを1つ持っていってるんだよ」「はあ? しらねぇよ」なんて、トラブルになりかねません。

本来は、イスをもとに戻すのは店員の役目かもしれませんが、たいがいの店はそこまで手がまわらず、なかなかイスは元の位置に戻りません。というより、空いた席には電光石火で次のお客が座ってしまいます。

そもそもは、お店のイスのレイアウトを変えてしまうことについて、チャーニーがOKするのが間違っているのです。
イスが欲しい3人組は、チャーニーでなく、店の人に申し出て、店員がチャーニーに「あちらの席にイスを1つ移動してもよろしいでしょうか?」と言ってくるのが正しい流れ。
今までに、実際にそういうケースもありましたが、そこに気がつくような3人組は、ちゃんとイスを元に戻してから帰るもの。
イスをそのままにして平気で帰るのは、気軽に「イス1ついいですか?」とチャーニーに聞いてくるタイプの3人組なのです。

自分たちで移動したイスは、ちゃんと元に戻すのが礼儀ですよね!

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