2017年10月12日

谷啓が焼け跡で始めたこと

昭和を代表する喜劇人の1人、谷啓(たにけい)さん。
若い方はご存知ないかもしれませんね。
「ガチョーン」というギャグも今は昔です。

同じく喜劇人の小松政夫さんの本を読んでいたら、この谷啓さんの粋(いき)なエピソードが紹介されていました。

小松さんによれば、谷さんは、すごくシャイで優しい人。
麻雀が好きで、三鷹の自宅はご近所の人が気軽に集まる麻雀サロンのような状態になっていたそうです。
ケツ作なのは、その自宅の前に3色の回転灯が設置されていたこと。
この回転灯が赤色のときは谷さんが不在。黄色のときは麻雀のメンバーが足りないとき。そして、緑のときは「遊びに来て」のサイン。
ご近所の人たちは、その色を見て、麻雀をしに行ったというのです。

でも、ちょっと考えると、「今、留守です」って、まわりに知らせてしまっているわけで、かなり不用心ですよね。

回転灯のせいかどうかはわかりませんが、この谷さんの自宅は、あるとき、不審火で全焼してしまいます。
幸い、谷さんは無事だったのですが、ご近所の人たちが心配して、次々に「大丈夫ですか」って声をかけてくれる。シャイな谷さんにとっては、家が焼けたことより、まわりから心配されるほうがツラかったんですね。
なんとか、「自分は元気だ」ということを知ってもらおうと思った谷さん。

なんと、ご近所の人に声をかけて、自宅の焼け跡のど真ん中で麻雀を始めたそうです。

そして、麻雀をやりながら、横を通る人たちに「元気ですよー」って、いちいち声をかけたのだとか……。
そのすぐ横では、焼け残った回転灯のランプが、「遊びに来て」をあらわす緑色に光って回っていたといいますから、ホントに愛すべきキャラクターだったのですね。

焼け跡で麻雀。
いいですね。
こういう人にワタシもなりたい。
(参考『時代とフザケた男』小松政夫著 扶桑社)


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。


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posted by チャーニー at 08:38| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

感謝の四文字熟語

「感謝」という言葉。
実は、その元となっているのは、四文字熟語なのだそうです。

「感」「〇」「〇」「謝」。
この「感」と「謝」の間に入る言葉、分かりますか?

答えを言います。

答えは「恩」と「報」。
つまり、「感」「恩」「報」「謝」。
読み方は「かんおんほうしゃ」です。

最後の「謝」は「あやまる」という意味ではなく、礼という言葉をさらに強調する言葉。
ほら、「謝礼」という言葉がありますよね。

この「感恩報謝」の意味は、読んで字のごとし。
「恩を感じて、最高の礼をもって報いる」

突っ込んで解釈すれば、「誰かに恩を感じたら、感謝するだけでなく、ちゃんと報いなさい」ということでしょうか。

ウソのような本当の話ですが、チャーニーは周りのすべてのことに感謝して、有り難がるようになってから、一気に運気が上がりました。
繰り返しますけど、ホントにホントなんです。

「有り難いこと」ばかりが起こるので、感謝して、その感謝の思いは、恩を送ってくれた人にかぎらず、別の誰かに「恩送り」をしています。

本にも書きましたが、この「恩送り」というのが、また良いらしくて、さらに、運気が上がっているようなのです。

「どうもツイていない」というあなた。
ダマされたと思って、「感恩報謝」してみてください。
一気に運気が上がっちゃいますよ!


というわけで、
ではまた。

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posted by チャーニー at 08:35| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

有漏路(うろじ)より 無漏路(むろじ)へかえる一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け

あなたは、とんちで知られる一休さんこと一休宗純(そうじゅん)の「一休」という名の由来をご存知でしょうか?
実はこの名、一休さんがまだ修行僧だったころに、師匠の前でこんな歌を詠んだことに由来しています。

「有漏路(うろじ)より 無漏路(むろじ)へかえる一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け」

「有漏路」とは、迷いと煩悩(ぼんのう)に満ちた現世のこと。「無漏路」とは雑念のない悟りの世界、つまり極楽のことです。
歌の意味を解釈すれば、だいたい、こんな意味でしょうか。

「現世で過ごす時間など、あの世から来てあの世へ帰るまでの一休みの時間でしかない。だったら、雨が降ろうが、風が吹こうが大したことではない」

この歌を聞いた師匠から、彼は「一休」という名をもらったと伝えられているのです。

この一休さん。
悟りを開いたのは28歳のときでした。
それまで、いくら修行に励んでも、どうしても悟りにたどりつけなかったのです。
ところが……。
28歳のある晩のこと。
1羽のカラスの鳴き声を聞いた瞬間、悟りを開くことができたというのです。

これはチャーニーの想像ですが、一休さんは、「悟りを開こうとして」必死になっている自分に対して、カラスが「アホー」と鳴いたように感じたのではないでしょうか。

さて。
当時の一休さんの師匠は、悟りを開いた一休さんに「印可証(悟りを開いたことを証明する書)」を授けます。
しかし。
一休さんはこの受け取りを断ってしまいます。
そして、あろうことか、師匠からの「印可証」を焼き捨ててしまうのです。

一休さん曰く。

「私は、悟りなどないことを悟った」

「印可証」を焼き捨てた一休さんに対して、師匠は「この馬鹿者が……」と言って笑ったと伝わっていますから、この師匠(大徳寺の華叟宗曇(かそうそうどん)という僧侶)もなかなかの大物だったようですね。

この世での時間を「たかが、ひと休み」として、悩みや煩悩に振り回されることを捨て、僧でありながら、「悟りなどない」と言い切った男……それが一休宗純でした。

チャーニーは生まれ変わりを信じているので、この世での時間を「たかが一休み」だという一休さんの言葉は腑に落ちます。
もし、本当に「この世での時間」が「たかが一休み」なら、悩みや煩悩に振り回されるより、「お気楽に」楽しんだほうがイイですよね。
そうはいかないことも多いでしょうが、そこは、「雨降らば降れ 風吹かば吹け」です。

この「チャーニーのお気楽日記」の「お気楽」には、「人生なんて、楽しんでなんぼ」という思いが込められています。
人間一生 物見遊山(ものみゆさん)。
チャーニーが一番好きな言葉です。

チャーニーはこれからも、この世での「一休みの人生」を楽しむつもりです。

このブログも、今日で2000回。
書くのは毎回楽しんでいますから、今までに2000回も楽しんでしまったわけですね。

今後も楽しんで書いていきますので、これからもぜひ、遊びに来てくださいネ。


というわけで、
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