2017年09月20日

返さない人たち

前回、このブログで、「喫茶店などで、2人用の席に3人で座ろうとして、他のテーブルからイスを借りても、そのイスを元に戻さないで帰るという、『戻さない人たち』がいる」というお話をしました。
それに続いて、今回は、「返さない人たち」について。

ほんの少し前のこと。
某喫茶店でチャーニーが原稿を書いているときのことです。
その喫茶店では、パスタなども出していて、粉チーズやコショウはセルフでかけるようになっています。
つまり、コーヒーのミルクや砂糖が置いてある共通コーナーに粉チーズやコショウも置いてあって、「ご自由にお使いください」となっているのです。

その日。
共通コーナーには、コショウが1本しかありませんでした。
粉チーズは何本も置いてあって、好きな人はテーブルに持っていけるようになっていたのに、なぜかコショウのほうは、1本しかなかったのです。
常識として、コショウはその共通コーナーでかけて、自分のテーブルには持っていかないのがマナーでしょう。
チャーニーも、バスタへのコショウは共通コーナーでかけて、自分の席につきました。
で、しばらく食べ進むうちに、もう1度、コショウをかけようと思い、共通コーナーへ行ったのです。

すると……。

コショウがない!

どうやら、誰かが自分の席に持っていってしまったらしい。
それとなく店内をまわると、どう見ても60過ぎの頑固そうな顔をしたジジイ……ではなくお年寄りが自分のテーブルに確保しているではありませんか。
チキンハートなチャーニーは、その頑固そうな顔にビビって、「ジジイ……ではなくおじいさんが共通コーナーに戻したら使おう」と考え、あえて声をかけるのをやめました。

ことろが。

この頑固さん、目の前の奥さんと話をするわけでもなく、サンドイッチを食べ終わったあとも、ずっとコーヒーを飲んでいます。
コショウを共通コーナーに戻すつもりはまったくない様子。

結局、席を立ってコショウを戻したのは約1時間後でした。
しかも、戻したのは、共通コーナーではなく、返却口のほう……。

たぶん、この1時間の間に、何人ものお客さんが、サラダやパスタにコショウをかけようとしたものの、共通コーナーにないのであきらめてしまったはず。
それを考えると、チャーニーが勇気を出して「そのコショウ、共通コーナーに1本しかないものなので、戻しておきましょうか?」とでも声をかけて、コショウを奪還するべきだったのでは……と心が痛みます。

共通コーナーに1つしかない調味料は、自分のテーブルに持って行かない。もし、持って行っても、使ったらすぐに元に戻すのが礼儀ですよね!

と、偉そうに言うチャーニーは、原稿執筆のために、普段はアイスカフェラテ1杯で3時間も4時間も粘っているので、その時点で何も言うことができない迷惑なお客なのですが……。


というわけで、
ではまた。

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posted by チャーニー at 09:23| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

戻さない人たち

チャーニーは、よく喫茶店で本の原稿執筆をします。
そういうときは、空いているお店などでは、2人用の席に1人で座ることもあります。(というか、荷物が大きいので、2人掛けのイスに座ることのほうが多い)

そんなとき、たまに、他のお客からこんなことを聞かれます。

「イス、1ついいですか?」

つまり、3人のお客が、隣の2人用の席に座ろうとして、チャーニーの2人席からイスを1脚借りようとして聞いてくるわけです。
もちろんチャーニーは、「どうぞ、どうぞ」と言いますが、内心、こんなことを、つい考えてしまいます。

「ちゃんと、元の席に戻して帰るのならね……」

3人で来て、座る場所がない人たちにイスを貸すのはよいのです。
荷物の置き場に使っていても、それをどかしてでも「どうぞ、どうぞ」とお貸しします。
ただ。
帰るときには、もとの場所に戻して帰るのが最低限のルールだと思うのです。

ところが。

チャーニーの今までの経験で言えば、そうやって、安易に隣の席からイスを借りる人たちのほぼ8割は、移動したイスをそのままにして帰っていきます。
なので、そういうイスは、次のお客が来る前に、仕方なくチャーニーが自分の席に戻すことになるのです。

もし、チャーニーがそのままにして帰ったら、2人席に3脚目のイスを強引に置いていますから、通路にはみ出していて邪魔だし、チャーニーの席は、本来、2人用の席なのに、イスが1脚のままになってしまいます。
ヘタすると、次に来たお客同士が、「てめえ、なんでイスを1つ持っていってるんだよ」「はあ? しらねぇよ」なんて、トラブルになりかねません。

本来は、イスをもとに戻すのは店員の役目かもしれませんが、たいがいの店はそこまで手がまわらず、なかなかイスは元の位置に戻りません。というより、空いた席には電光石火で次のお客が座ってしまいます。

そもそもは、お店のイスのレイアウトを変えてしまうことについて、チャーニーがOKするのが間違っているのです。
イスが欲しい3人組は、チャーニーでなく、店の人に申し出て、店員がチャーニーに「あちらの席にイスを1つ移動してもよろしいでしょうか?」と言ってくるのが正しい流れ。
今までに、実際にそういうケースもありましたが、そこに気がつくような3人組は、ちゃんとイスを元に戻してから帰るもの。
イスをそのままにして平気で帰るのは、気軽に「イス1ついいですか?」とチャーニーに聞いてくるタイプの3人組なのです。

自分たちで移動したイスは、ちゃんと元に戻すのが礼儀ですよね!

と、偉そうに言うチャーニーは、原稿執筆のために、アイスカフェラテ1杯で3時間も4時間も粘っているので、その時点で何も言うことができない迷惑なお客なのでした……。


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2017年09月15日

西郷隆盛にリーダーの心得を教えた人

明治維新の立役者の1人、勝海舟。
その勝海舟が、「日本の開国の礎(いしずえ)を築いた人物」として名前を挙げているのが、薩摩藩の藩主、島津斉彬(しまづなりあきら)です。

この島津公、あの西郷隆盛に「リーダーの心得」を説いた人でもありました。

いち早く世界情勢を知り、諸外国に比べて、日本がいかに遅れているかを知っていた島津公。
このままでは、日本は外国の植民地になりかねないと危惧していました。
そこで、西洋を研究し、近代工業や軍備の強化を図ってしましたが、周りの者たちには、そんな思いは理解できませんでした。
ただの「西洋かぶれ」にしか見えなかったのです。

見かねた若き日の西郷隆盛は、君主にこんな意見をします。

「殿、どうも最近、殿が西洋かぶれになっているという悪い噂が広まっています」

この言葉を聞いた斉彬公は、自分がなぜ、西洋を研究しているかを伝え、こう言って、西郷さんをたしなめたと伝わっています。

「西郷、お前も将来はリーダーになるのだ。井の中の蛙(かわず)ではいかん。藩だけではなく、日本のことを、そして日本だけでなく世界に目を向けなくてはダメだ。つまらない批判など、気にするな!」

本物のリーダーとは、「リーダーを育てるリーダー」。
西郷さんも器が大きい人物だったようですが、この島津公、さらに器が大きく、そして視野が広い人物だったようですね。
(参考『20代で知っておくべき「歴史の使い方」を教えよう』千田琢哉著 Gakken)


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