2017年08月23日

猫へのインタビュー

少し前。
久しぶりに美術展に行きました。

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催している『ベルギー奇想の系譜 ボスからマルグリット、ヤン・ファーブルまで』という美術展です。

「奇想」とは、ベルギーに約500年前から綿々と受け継がれてきた芸術の系譜で、聖書の1場面などを「空想でしかありえない象徴的な景色」で描くもの。
パンレットによれば、ルーツはヒエロニムス・ボスという画家で、ブリューゲルやマグリット、そして現代の芸術家に至るまでずっと続いているジャンルなのだとか。

子どものころ、それとは知らずに触れた「不思議な絵」がたくさん集まっているとのことなので、つい足を運んでしまいました。

展示作品はどれも幻想的で、個人的には「あの漫画家の世界観はこれがルーツだったのか」など、いろいろ発見がありました。

さて。
この展示会では、絵画だけでなく、彫刻や「逆さづりになった骸骨が頭でティンパニーをたたく」というシュールな作品まで、いろいろとあったのですが、その中に「音声だけの芸術」がありました。
これまで、いろいろな美術展を見てきましたが、「音声だけの芸術」というのは初めてです。

作者はマルセル・ブロータールス。
タイトルは『猫へのインタビュー』

音声だけの作品なので、展示会ではちょっとした小部屋にステレオが用意され、音を聴いて鑑賞します。
内容は、タイトルのとおり、「男が猫にベルギー語(?)でインタビューしている」というもの。
解説によると、その会話の内容は次のような感じ。

男 「これは果たして、よい絵だと言えるのでしょうか?」
猫 「ニャ〜オ」
男 「本当にそうだとお考えなのですか?」
猫 「ニャ〜〜オ」


こういう、男と猫のやり取りが4分55秒も続くのです。
無理やりに「意味」を求めれば「かみ合わない不毛な会話」へのアイロニー(皮肉)でしょうか。
でも、意味なんて考えるのは野暮なような気がします。

チャーニーはこの作品、大いに気に入り、しばらく聞き入ってしまいました。

たまには美術展にも行ってみるものですね。
脳が刺激を受けました。


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。


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posted by チャーニー at 08:34| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

許すのは誰?

前回のこのブログで、高校野球の今大会のある試合で、逆転負けの原因になったエラーをした選手が避難されていることについて書きました。
チャーニーは、人からの情報で知ったのですが、どうも、一番批判をされているのは、エラーをした選手がそういうプレーをしてしまった原因を作った(と見られる)選手なのですね。

最終回にエラーをした選手と、その選手の接触プレーがあって、それが最後のエラーにつながってしまった。
そして、その接触プレーは故意だったのではないかと批判されているとのこと。

これも、前回に書いたことと同じですね。
周りには、とやかく言う必要も権利もありません。

何しろ、最後にエラーをした選手が、「最後のエラーは、接触プレーが影響したか?」と聞かれて「影響なかった」と答えているのです。
そもそも、どっちも精いっぱいのプレー。
自分も故障しかねない状況でワザと接触する選手はいないでしょう。

仮に(疑うわけではなく本当に仮に)故意だったとしても、接触された選手が許しているのですから、他人が入り込む余地はいっさいありません。
「許すのは誰か」という話です。

デッドボールを受けた選手が黙って一塁に歩いたのに、観客が「ワザとぶつけた! あのピッチャーを退場させろ!」と大騒ぎしているようなものですね。
滑稽(こっけい)です。

中傷を受けている選手が、「ネットで中傷してくるような、心の貧しい奴らのことは気にするな」って、仲間から言われて心が救われることを願います。


というわけで、
ではまた。

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posted by チャーニー at 08:53| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

たかが高校野球

高校野球がクライマックスですね。
今日は、今大会で、感動した試合と、胸が痛む試合についての話です。

感動したのは、神村学園と明星の試合です。
延長の表で3点取られた明星がその裏に4点を取ってサヨナラ勝ちかるという壮絶な試合でしたが、チャーニーが感動したのは、試合内容ではありません。
この試合、両チームの選手たちの笑顔がとても印象的だったのです。

チャンスで三振した選手も、逆転打を打たれたピッチャーも、「やられたかー」というさわやかな笑顔。
その表情を見ていて、これが本来の高校野球なのではないかと、やけに感動しました。

胸が痛んだのは、1人の選手のプレーによって、試合終了のはずが、逆転サヨナラ負けにつながってしまったある試合です。
チャーニーは「最後にエラーした選手はツラいだろうな。でも、これがもし、10点差で勝っていたら、笑って済ませられるエラーだったわけで、野球の勝敗は常に共同責任。この選手だけを責めるのはおかしい」などと考えたのですが、どうも、その選手がそういうプレーをしてしまった原因を作ってしまった(と見られる)相手チームの選手が周りの心無い部外者から責められて、傷ついているようなのです。

高校野球なんて、本質はたかが高校生のクラブ活動です。
プロ野球とは違って、ただの教育の一環。
それを、大々的にテレビで大騒ぎするからおかしなことになる。
そもそも、炎天下でただの1日も練習したことがない周りの人間が、とやかくいう必要も権利もありませんよね。
ついでに言えば、某スポーツニュース番組では、チームの1人を強引に主人公に仕立てて、ドキュメンタリータッチに見せる演出をしていますが、あれもどうかと思っています。

誤解覚悟で言えば、「甲子園は予選に勝ったチームへのご褒美(晴れの舞台)」みたいなもの。
そして、「高校野球は何のためにあるの?」と聞かれれば、たとえば、子どもたちに、「エラーした仲間にドンマイって声をかける心」を学んでもらうためにあると答えます。

ご褒美で出場した甲子園で不運なプレーをしたことで、その子が一生心にキズを負うなんて、ひどすぎます。
「あのときはあんなことになったけど、周りから温かい言葉をたくさんかけてもらって、人生が変わった」って言ってくれるような反応を周りの人たちはできないものなのでしょうか?


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