2017年07月26日

野球はツーアウトから?

各地で高校野球の予選が行なわれ、甲子園に出場する高校が次々と決まってしますね。

野球というのは不思議なスポーツで、ときとしてツーアウトランナーなしからでも大量点が入ることがあります。
特に高校野球は、リリーフ陣が豊富ではないので、一度勢いがついた相手の攻撃を止められず、すぐに5〜6点が入ることも珍しくありません。
だから、「どんなに点差が開いてもあきらめるな」という意味で「野球はツーアウトから」なんて言ったりします。

さて。
これは地方から東京に出てきているチャーニーの知り合いの話。
母校が甲子園をかけた決勝戦まで進み、インターネット中継で会社の人たちと一緒に応援をしていたそうです。(アットホームな会社……)
試合は、知り合いの母校が劣勢。
9対0で9回へ。
ツーアウトランナーなしになったとき、知り合いが思わず「野球は9回、ランナーなしからですよね」とつぶやくと、横で試合を見ていた会社の人がはこう言ったのだそうです。

「野球は1回ノーアウトからだよ」

うーむ。
ちょっとした言い回しですが、これ、なかなか真理をついた言葉だと思います。

たしかに、最後の最後まで試合をあきらめないことは大切です。
でも、試合は、9回ツーアウトから始まったわけではありません。
思い返せば1回ノーアウトから始まったのです。

それなのに、どうして9回ツーアウトまで追い詰められる前にもう少し何とかしておかなかったのか。
そこに「まだ9回ある」という油断はなかったのか?
9点差で9回ツーアウトランナーなしでも決してあきらめないのは立派かも知れませんが、そこからの逆転はほぼ奇跡でしかありません。
要は、そこまで追い詰められては勝てないということ。
そういう状態にならないことに全力を防ぐべきだということです。

野球の場合は相手ピッチャーがすごければ、どんなに初回から頑張っても完封されることもあるでしょう。
でも、例えば仕事なら、自分の意志で「追い詰められなくすること」はある程度は可能なはず。
仕事では、「まだ9回ある」と油断せず、「逆転がほぼ不可能」な状態で土壇場を迎えないようにすることが肝要ですよね。
宿題をやっていなくて、夏休みの最後の日に慌てる『サザエさん』のカツオ君状態になってはいけないということです。

知り合いが会社の人から言われたひと言を聞いて、そんなことをツラツラと考えてしまいました。

ちなみに知り合いの母校は、9回ツーアウトランナーなしから、10点を挙げて大逆転に成功……することはなく、次の打者がアウトになって、甲子園への夢は絶たれたそうです。


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。


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2017年07月25日

1分間コメント力!

先日、あるテレビ番組で、こんなことをやっていました。

題して、「1分間コメント力があるのは誰か?」
5人のコメンテーターが出演していて、例えば「東京オリンピックの問題点は何か?」などのお題が出て、それについて1人ひとりが1分間でコメントをするのです。
5人全員がコメントを終えたところで、一般の審査委員100名が、誰のコメントが一番良かったかを投票する。

シンプルな内容でしたが、
・コメントが分かりやすいか?
・コメントが具体的か?
・コメントの論点がずれていないか?
・コメントの論理が破たんしてしないか?
・コメントのスピードは速すぎたり遅すぎたりしないか?

など、シンブルなルールであるがゆえにポイントがビンビン伝わってきて、「コメント力」の奥の深さを感じました。
これらの条件を満たした上で、説得力も必要なわけですね。

2020年から大学のセンター試験の方式が変わるそうです。
簡単に言えば、暗記でなんとかなった一発勝負のテストから、面接、小論文、討論が重視される試験への変化です。
これからは小中学校のうちから、人前で意見を言ったり、人と討論したりする力をつけていかないと、一朝一夕にはいかない試験内容なのです。

テレビで偶然に見た、1分間のコメント合戦。
学校の授業に取り入れたら、子どもたちのコメント力が飛躍的に伸びるような気がしてしまいました。

テーマは「給食について」でも「宿題について」でも何でもいい。
コメンテーターに選ばれた生徒は、テーマについて問題点を指摘して、より良くするにはどうしたらよいかを1分間でコメントするのです。
それをクラスの他の生徒たちが聞いて、一番良かったと思う子に投票する。
そして、優勝を決めた上で、どこが良かったかを話し合うのです。

子どもどころか、大学生や社会人同士でやっても面白いと思うのですが、いかがでしょう?


というわけで、
ではまた。

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2017年07月24日

信長が桶狭間の戦いで一番評価した家臣

2万人対2000人。
圧倒的な兵力の差をひっくり返して、織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦い。
この戦(いくさ)に勝利したあと、戦で活躍して褒美をもらった家臣の中で、第1位に評価されたのは、梁田正綱(やなだまさつな)という家臣だったそうです。

この正綱さん、いったい、どんな手柄を立てたと思いますか?

えっ?
「今川義元の首をとった」ですって?
いえいえ、違います。

正綱さんは、もっと大きく、この奇跡の勝利に貢献したのです。
さらに言えば、もし、彼がいなかったら、信長勢に勝ちはなかったと言っても過言ではないかもしれません。

答えです。

正綱さんが桶狭間の戦いでやったこと。
それは……。

信長に「現在、今川勢は宴会を開いていて、酒に酔っている最中です」と報告した。

この報告を受けた信長は、ただちに今川勢を奇襲。
大勝利をしたのです。

今川義元にすれば、夜に、しかも雨が降る中、まさか敵が襲ってくるとは夢にも思っていなかったのですね。

今も昔も、戦いを制するのは「情報」と「先手」。
信長がすごかったのは、当時の戦の常識にとらわれず、おいしい情報を活かして、雨中の夜襲をかけたこと。
もし、凡庸な武将なら、「やれやれ、今川のやつら、余裕があることよのう」で終わりだったかもしれません。
今川義元を打ち取った家臣よりも、このおいしい情報をもたらした家臣に、より多くの褒美を与えたことからも、信長の情報を重んじる姿勢が伝わってきますね。


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