2016年11月14日

4つのトイレ

たとえば、一流のホテルで、ホテルマンにトイレの場所を尋ねるとき、「トイレ」のことをどう表現するかで、その人の品格というかマナーの程度が出てしまうのだそうです。

数々の著書を出している中谷彰宏さんによれば、「トイレ」の場所を聞くときの聞き方は4段階あるのだとか。
普通の人は「トイレはどこですか?」ですよね。
その1つ上の聞き方は、何だと思います?
えっ?
「おトイレはどこですか?」ですって?
それじゃ、「トイレ」とほぼ一緒です。

正解は「お手洗いはどこですか?」です。
たしかに「トイレ」より「お手洗い」のほうが少しきれいな印象です。
では、「お手洗い」のさらに1つ上の聞き方は何でしょうか?
きっと、男性よりも女性のほうが、なじみのある言い方だと思います。

答えは……。

「化粧室はどこですか?」

男性はトイレで化粧直しはしないので、あまりこんな言い方はしないでしょうが、これが一番スマートな表現なのだそうです。
まあ、男性でも髪が乱れていないかとか、ネクタイが曲がっていないかをチェックしますから、そう思えば「化粧室」という表現も違和感がないかもしれません。
さて。
では逆に、4段階の一番下。「トイレはどこですか?」よりも下品な聞き方は何だかわかりますか?

答えは……。

「便所はどこですか?」

たしかに、これはちょっとカッコ悪いし、周りの人にも不快感を与える表現ですね。

ちなみに、トイレにはほかにも「ご不浄(ふじょう)」とか「雪隠(せっちん)」とか、いろいろな呼び方があります。
これはつまり、直接的な表現をすると下品だから、いろいろな呼び方が生まれたということなのでしょうね。

トイレの場所を聞く、その聞き方に、その人の品格が出る。
納得です。
(参考 『ホテルで朝食を食べる人は、うまくいく。』中谷彰宏著 秀和システム)

というわけで、
ではまた。

今週があなたにとって、よい日々でありますように。


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posted by チャーニー at 07:44| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする