2016年05月18日

地元の人たちを「つかむワザ」

地方で講演をすることが多い講師や、地方で公演をすることが多い歌手などは、「初めての土地」へ行ったとき、お客さんたちの心をつかむ「つかみワザ」を持っているものです。

漫画家のやくみつるさんは、年に数回の頻度で地方の自治体や各種団体に招かれて大勢の人たちの前で話す機会があるそうで、そのときには、会場へ向かう途中の電車や車の中で「つかみネタ」を仕入れるのだとか。

やくさんが、目をつけるのは「地元の難読地名」。
たとえば、講演の出だしでこんなことを言うのです。

「ここに来る途中で難しい地名を見つけたのですが、あれはどう読むんですか?」
「とても難しい地名を見つけたのですが、実は私はすぐに読むことができました。というのも以前に……」

やくさんは、こんなことを言っています。
「地元の人にしてみたら、よそから来た人が地元の地名について語る姿は新鮮であり、気になることでもあります。こうした地元ネタを冒頭にもってくることで、聴衆の関心を集めることが可能になるのです」

地名のほかには、駅の構内の案内看板や観光パンフレットなどを講演前にチェックして、名所や、町の歴史、地元出身の偉人をネタにすることもあるそうで。

三重県の伊勢市を訪れたときは、駅の看板で松浦武四郎(まつうらたけしろう)なる人物が伊勢市出身だと知り早速ガラケーで検索。
すると、彼が江戸末期の探検家で、「北海道」という地名の考案者だという、実においしいネタをゲットすることができたのです。
講演では、冒頭に「当地出身の人物に松浦武四郎という方がいますが、この方が成した大発明をご存じの方は、この会場に何人くらいおられますか?」と語りかけ、数名の方が手をあげてくれたとか。
北海道の命名を「大発明」と表現するところや、クイズ形式にして挙手をもとめるあたりが、さすがにウマい。

そう言えば、日本だけでなく、世界中でライブを行なっているテクノポップユニット、Perfume(パフューム)の3人組は、「地元の食べ物」をつかみネタにしていると言っていました。
たとえば、ニューヨークライブのときは、まず、メンバーの1人が「ニューヨークと言ったらー!」と言い、次に3人合わせて「ベーグル!」。
こう言うだけで、面倒な英語のトークなんてしなくても、地元のお客さんたちは「ワァーーーッ」と大歓声で応えてくれて、大いに会場のテンションが上がるのだそうです。

地方に行ったら地元ネタ。
相手にとって、「身近で馴染みのあること」から攻める。
これがすぐに打ちとけるのに有効なようです。
(参考 『雑学の威力』やくみつる著 小学館新書)


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、1日でありますように。


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posted by チャーニー at 08:25| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

星が生まれる瞬間

黒澤明監督の『醜聞(スキャンダル)』という作品の中に、こんなセリフがあります。

「我々は、今日、『星が生まれる瞬間』を見たんだ」

これは、「ある人物が自分の過去のあやまちを涙ながらに告白して、新しい自分に生まれ変わる、感動的な瞬間を目撃した」という意味で言われたセリフです。

さて。
私が塾長補佐をさせていただいている晴山塾(150冊を超える本を出版している晴山陽一氏を塾長とする、「電子書籍の出版を教える塾」)。
その第6期の塾生たちが、いっせいに「電子書籍」を出版する「出版祭」が開催され、今期もまた、「著者誕生」の瞬間を目撃して参りました。

電子書籍の出版とは、すなわち、アマゾンに書籍のデータを登録するということ。
すべての登録内容を入力して、最後はクリックボタンを押せば「出版」となります。
チャーニーも塾生だったときに、1冊だけ自分で電子書籍を出版していますが、このクリックの瞬間というのが、なかなかどうして感動的なものなのです。
これは、出版社に本を出していただく「紙の本」では味わえない感動体験ですね。

晴山塾の「出版祭」に参加したのはこれで3回目ですが、いつ見ても、1人ひとりがボタンを押す瞬間というのはキラキラとしていて美しいものです。
まさに「星が生まれる瞬間」。
黒澤明の『醜聞』の登場人物ように、過去のあやまちを告白して生まれ変わったわけではありませんが、「著者」という新しい自分がスタートしたわけで、やっぱり「新星誕生」に違いありません。

この「出版祭」と、新星たちの1人ひとりが主役になる「出版パーティー」は何度参加させていただいても、「プラスの波動」をバンバン感じられてとてもイイ。
輝いている人を見るというのは、それだけでパワーをもらえます。

出版パーティーは6月19日(日)の夕刻の予定。
今から、楽しみです。


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。


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posted by チャーニー at 08:17| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

『明日をちょっぴりがんばれる48の物語』がメルマガに

述べ3000人を超えるトップセールスマンを指導、育成し、数々の著書もある現役の営業マネージャー、早川勝さん。

『死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!?』『死ぬ気で行動する人にだけ運は必ず味方する』(共にかんき出版)など、「死ぬ気シリーズ」(すごいシリーズ名!)の著者としても知られています。

そんな早川さんが出しているメルマガで、チャーニーの本『明日をちょっぴりがんばれる48の物語』(青春出版社)を紹介していただきました!
実はこの本の中に、早川さんにご登場いただいているからなのですが、それにしても大人気のメルマガで紹介していただき感謝、感激です。

早川さんのメルマガはこちら。(中盤からがチャーニーの本の紹介です)
http://tsuitel.in/archives/1569

『明日をちょっぴりがんばれる48の物語』は出足好調。
なんと、「キヨスクで見た。青春出版社の本が2冊あって、そのうちの1冊が『明日をちょっぴりがんばれる48の物語』だった」という情報まで。

有り難いです!


というわけで、
ではまた。

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