2016年04月22日

二宮金次郎の名言

チャーニーが子供のころは、あちこちの小学校の校庭に、薪(たきぎ)を背中に背負って本を読む姿の「二宮金次郎」の像がありました。
「働きながら勉強する姿」をリスペクトしていたらしいです。
しかし、この像、「本を読みながら道路を歩くと危ない」との理由から、だんだん減っていったと伝え聞いています。

この二宮金次郎(正しくは「金治郎」らしい)さん。
のちの二宮尊徳(にのみやそんとく。正しくは「たかのり」らしい。ややこしいぞ!)さん。
仕事は何かというと「農政家」、あるいは「思想家」。
ものすごく簡単に書くと、子供のころ、家がハンパなく貧乏で、大人になってからは小田原が飢饉におちいったとき、農村の経済を立て直して、これを救ったという人です。

そんな尊徳さんの名言です。

「道徳なき経済は、罪悪である。
経済なき道徳は、〇〇である」

さて、
ここで、いきなりクイズ。

農村の経済を立て直した二宮尊徳さんの名言。〇〇の中に入る言葉はいったい何でしょう?



…。



…。



シンキングタイムです。



…。



…。



今回はノーヒント。
そのかわり、意味が合っていれば正解にします。



…。



…。



そろそろ答えです。



…。



…。



二宮尊徳さんの名言。
「道徳なき経済は、罪悪である。
経済なき道徳は、〇〇である」
の、〇〇に入る言葉。



…。



…。



それは、



…。



…。



…。



寝言。


いくら「きれいごと」を言っても、採算がとれていなければ、そんなものは「寝言」に過ぎない……というわけです。
さすが、二宮損得……ではなく尊徳さん。
たしかに、当時は大きな飢饉があって、そんなときに貧しい農村では、経済が回っていなければ餓死してしまうのですから、「きれいごと」の前に「やりくり」ですよね。

この鉄則は現在も同じ。
どんなに立派な志を持った企業も、儲からなければ倒産するしかありません。
ディズニーが「子供も大人も楽しめる夢の国を作る」と素晴らしいビジョンを持っても、儲かるシステムを作らなければ、あっと言う間に破たんに追い込まれるのが現実。

「経済なき道徳は、寝言である」

心したい言葉です。

というわけで、
ではまた。

今週末があなたにとって、よい日々でありますように。


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posted by チャーニー at 09:09| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする