2016年02月03日

ディズニーリゾートのアドリブ

アドリブに関する本を読んでいたら、ディズニーリゾートで働く人たちの楽しいアドリブの例が載っていました。

たとえば、著者の娘さんがディズニーランドで「ホーンテッドマンション(=お化け屋敷)」への行き方を聞いたときの掃除のお姉さんの回答。
「こっちから行くと近いけれど、そっちから行くほうがわかりやすいですよ」
と、ここまでは普通の回答。
お姉さんは最後にひと言、こう言ったそうです。

「無事に出て来られるといいですね」

ディズニーシーで、ミッキーマウスが水上バイクに乗るショーを見ているとき、著者が「ミッキーって、水上バイクの免許を持っているんですか?」と聞いたときのカフェのお姉さんの回答はこうでした。

「ここは、ミッキーの庭なので、免許がなくても乗れるんですよ」

同じくディズニーシーにある「ホテルミラコスタ」で食事をしているとき、お給仕の男性に「(ディズニーシー内の人工の火山の噴火について)噴火する時間は決まっているんですか?」と聞いたときの回答は。

「自然現象なので、まったくわからないんです」

いや〜、園内だけでなく、ホテルの従業員の方まで、気の利いたアドリブで回答してくれるのですね。
本の著者がディズニーランドで働く友人に聞いたところでは、「こんな質問にこう答えたら喜んでもらえた」というアドリブの事例を、キャストの間で楽しみながら共有しているのだとか。
なるほど。
誰もが気の利いた回答をできるのは、膨大な蓄積のたまものだったのですね。
この「楽しみながら」というところがイイです。

今度、ディズニーリゾートに行ったら、「さっき、あっちでミッキーを見たばかりなのに、もうあそこにいるんですね」とか、「ミッキーはどうして日本語をしゃべるんですか?」など、ちょっと意地悪な質問をして、どんなアドリブの回答が飛び出すか楽しみたいと思います。
(参考『話し上手な人のアドリブの技術』大谷由里子著 中経出版)


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。

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posted by チャーニー at 09:20| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする