2015年09月08日

呼ばれなかった先生

子供たち。
特に小学校の高学年くらいの子供というのは、時として残酷なことを平気でやります。
そのくらいの年齢だと、「こんなことをやったら相手がキズつく」なんていうところまでなかなか考えが至らないからなのでしょう。

チャーニーが小学6年生だった時の話です。

学校で、子供たちかカレーライスを作って、「先生たちをお昼ごはんに招待する」という催しがありました。
たしか、「卒業をひかえて、先生たちへ感謝する」というような意味の会だったと思います。
いわば、生徒たち主催の謝恩会ですね。
その会は「生徒が先生を招く」というコンセプトなので、生徒が先生たちへ招待状を出します。

そうです。
生徒たちが嫌っている先生には招待状が届かないのです。

結果。
ある先生だけがその会に招かれませんでした。
これがもし、大人が主催する会だったら、どんなにキライな先生でも、「気をつかって」招待するでしょう。
でも、子供たちは残酷で容赦ない。
もちろんチャーニーも、「あの先生は呼びたくないな」と思っていたので、「招待しないのは当たり前」と思っていました。

その先生。
当日、他の先生たちが生徒と楽しくカレーを食べている時、どんな思いで職員室に残っていたのでしょう。
想像するだけで胸が痛みます。
ずいぶん大人になってから、この出来事を思い出した時、「うわ〜、ヒドイことをしてしまったな〜」と後悔しました。
今、もし小学校の同窓会があって、その先生が来ていたら、「あの時はヒドイことをしてしいました」と謝りたいくらいです。

それに、もしあの時、その先生を招いていて、授業の時に見せる顔とは違う一面を見ていたら、その先生を好きになるきっかけになったかも知れない。
そう考えると千載一遇のチャンスを逃したとも言えます。
大人になった今でも、ちょっととっつきにくいと思っていた相手と、一度、飲み会で一緒になっただけで打ち解けるということがありますものね。

小学生の時の自分の行ないを反省。
同じ失敗をして、チャンスを逃さないようにしたいものです。


というわけで、
ではまた。

今日があなたにとって、よい1日でありますように。


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posted by チャーニー at 08:48| Comment(0) | ライフスタイル? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする